最強+通信の最高峰システム
日本の住環境では、サイレンを鳴らしただけでは意外と対応が遅いのが実情。サイレン+リモコン通知があることで、対応のスピードが格段に早く出来るはずです。これは時間が勝負の窃盗犯にとって大きなアドバンテージになります。 高級新型車に良いシステムを!とお考えの方が多いですが、むしろアナログ制御世代のスポーツタイプなど、旧型で盗難率の高いお車にこそ、おすすめしたい機種です。 当店圧倒的なご支持をいただく高感度&誤報ゼロカスタムも施工可能です。
充電式フルカラー液晶タッチパネルリモコンは、多機能なパンテーラでも難なくコントロールすることが出来ます。 壊すと高いのが難点ですが、操作画面はほぼ日本語表記で、かなりの範囲の設定変更が可能。 1度の充電で2週間前後はご使用可能です。

パンテーラは、駐車環境に合わせて4つの警戒モードがあります。
- フルセンサーモード
- 接近(マイクロ波センサ)カットモード
- 接近・弱衝撃カットモード
- 立体駐車場モード
モードの変更はタッチパネル式リモコンで簡単に変更可能です、
セキュリティの基本となるのが振動センサーですが、駐車環境を考えると誤報が心配。防犯対策と近所迷惑は常に隣り合わせで、当店にとっても大きな課題でしたが、カスタムセンサーと独自アルゴリズムで解決しました。
高感度にすることは、人目を気にする窃盗犯の強い抑止に!誤報しない信頼性は安心に!
最近は衝撃検知機能搭載のドライブレコーダーも増えてきましたが、センサー性能の面ではどうしても見劣りしてしまいます。 ゴルゴは現行モデルからドライブレコーダー連動機能が追加され、警戒中に異常検知すると録画開始することが可能になりました。
他社製ドライブレコーダーでも連動可能ですが、ユピテルではこの機能の最大限に活かすために、起動・録画開始までの時間を短縮したモデルをラインナップしているので、少々高いですがそちらがおすすめです。

あまり知られていませんが、国際基準に合わせてカーセキュリティにも保安基準があります。
- 盗難発生警報装置技術基準 (VAS基準)
- イモビライザ技術基準 (IMB基準)
- 特定小電力無線機器 総務省技術基準
詳細は多岐にわたりますが簡単にご紹介すると、意外と過酷な車内でも問題なく作動する【耐久性】、リモコンコードの複製を抑止する【コードホッピング機能】、日本国内で使用するための【電波法適合】などなどです。 そして、走行中にエンジンが止まってしまうなんて事がないように、技術認定店で施工した証として、施工店のハンコをついて発効となります。