信頼度No.1の国産セキュリティ
レーダー探知機やドライブレコーダーで有名なユピテル製。国産セキュリティということもあり、日本車との相性が良く、デジタル化が進む車両に合わせてアップグレードされてきました。 日本の駐車環境にも適した機能も搭載され、更にグレードアップした当店の高感度&誤報ゼロカスタムを加えたシステムが圧倒的な支持をいただいています。

ゴルゴは任意の警告感度を設定できるARM1・2と、立体駐車場・フェリー乗船を想定したARM3の3パターンの警戒モードをもっています。
- 【日中に駐車する職場モード】+【夜間の自宅モード】
- 【人通りが多い場所モード】+【人通りが少ない場所モード】
- 【通常時モード】+【荒天時モード】
立体駐車場モードは大体のセキュリティにもある機能ですが、ARM1とARM2という別々の警告感度を使い分けるというのは面白い機能です。
ご使用状況やシステム構成に合わせて設定可能です。
セキュリティの基本となるのが振動センサーですが、駐車環境を考えると誤報が心配。防犯対策と近所迷惑は常に隣り合わせで、当店にとっても大きな課題でしたが、カスタムセンサーと独自アルゴリズムで解決しました。
高感度にすることは、人目を気にする窃盗犯の強い抑止に!誤報しない信頼性は安心に!
最近は衝撃検知機能搭載のドライブレコーダーも増えてきましたが、センサー性能の面ではどうしても見劣りしてしまいます。 ゴルゴは現行モデルからドライブレコーダー連動機能が追加され、警戒中に異常検知すると録画開始することが可能になりました。
他社製ドライブレコーダーでも連動可能ですが、ユピテルではこの機能の最大限に活かすために、起動・録画開始までの時間を短縮したモデルをラインナップしているので、少々高いですがそちらがおすすめです。

あまり知られていませんが、国際基準に合わせてカーセキュリティにも保安基準があります。
- 盗難発生警報装置技術基準 (VAS基準)
- イモビライザ技術基準 (IMB基準)
- 特定小電力無線機器 総務省技術基準
詳細は多岐にわたりますが簡単にご紹介すると、意外と過酷な車内でも問題なく作動する【耐久性】、リモコンコードの複製を抑止する【コードホッピング機能】、日本国内で使用するための【電波法適合】などなどです。 そして、走行中にエンジンが止まってしまうなんて事がないように、技術認定店で施工した証として、施工店のハンコをついて発効となります。

シンプルなベースパッケージ ZXⅢ
標準施工費込み参考価格 128000円(税別)
トリプル・傾斜センサー付きハイグレードZXTⅢ標準施工費込み参考価格 158000円(税別)

シンプルなベースパッケージ XⅢ
標準施工費込み参考価格 112000円(税別)
トリプル・傾斜センサー付きハイグレードXTⅢ標準施工費込み参考価格 142000円(税別)